実験部屋 1

使用機材:
・ミノルタデマージュA1
・グリーハウス製 USB2対応マルチメディアリーダー(CREX6B)
・エレコム製 USB2対応CFリーダー(MR−BU2CFSV)
・CF:レキサー80倍速1G、レキサー40倍速256M、A−DATA40倍速1G、SanDISK ULTRAU 2G
・MD:日立4G(某プレイヤーからの救出品)

☆HDベンチでの速度測定☆
グリーハウスUSB2対応マルチメディアリーダー(CREX6B)
使用メディア Read Write Copy
CF:レキサー80倍速 1G 3613 3064 525
CF:レキサー40倍速 256M 3243 2674 408
CF:SanDISK ULTRAU 2G 2213 2453 479
MD:日立4G 2462 2299 598
CF:A−DATA40倍速 1G 3275 2752 375
参考 MD:日立1G 2992 1613 536
参考 CF:PQI24倍速 512M 2228 2000 485
参考 SDカード
SanDISK ULTRAU 256M
7987 6297 760
HDベンチにて10Mにて測定を行いました。
データを見る限りMDが24倍速程度の速度があることがわかります。
レキサーの40倍速と80倍速では実測では2倍の性能はでてませんが早くなっているのは確かです。
ただ、CFのレキサーの80倍速が転送速度12M/sで40倍が6M/sであるのだが
SDカードサンデスクウルトラ2が10M/sで、SDの方がどう見ても約2倍の性能でています。
CFがどれも同じ値付近で頭うってるので、
使用したカードリーダーの性能でCFが本来の速度が、でていない可能性があることも考えられます。

次の実験に移ります。
新しくエレコム製CFリーダー(MR−BU2CFSV)を購入しましたので、性能を確認しました。
使用メディア Read Write Copy
CF:レキサー80倍速 1G 4712 3947 597
CF:レキサー40倍速 256M 4226 3744 462
CF:SanDISK ULTRAU 2G 4172 4226 610
MD:日立4G 3325 2191 771
CF:A−DATA40倍速 1G 5956 3785 421
この実験から、全体の数値が上がりましたので、いままでCFリーダーの性能が上限だったと推測されます。
ただ、このリーダーの上限はわからない為、信頼出来る値ではありません。
不思議な事に、この実験で、A−DATA製のCFが好成績をおさめた事です。
PCでの読み書きは、A−DATA製が早いことがわかります。
ただ次の、実験でカメラに向いてるかどうかがわかります。

CF:SanDISK ULTRAU 2Gのデータ追加しましたが、高速CF系では意外に平凡な数字でしたw

☆ミノルタデマージュA1での書込み速度試験☆
測定条件:マニュアルフォーカス、シャッター優先 1/1000、ハイスピード連射モード、レンズカバー装着、RAWにて
シャッターを押してから、5枚撮影した後、書込み赤ランプが消えるまで測定しました。

使用メディア 終了時間
CF:レキサー80倍速 1G 42秒
CF:SanDISK ULTRAU 2G 43秒
CF:レキサー40倍速 256M 42秒
MD:日立4G 46秒
CF:A−DATA40倍速 1G 76秒

上記の結果から、A1では40倍速以上の高速CFを使用しても書き込み速度は変わらない事がわかりました。
ただ、A−DATA製では1.6倍ほど遅くなってます。
値段が2倍近く違うので、それ相応ですねw

同じ転送速度でも、カメラ向き、PC向きと性格の違う答えが出ることがわかりました。
メーカの設計理念が現れてるのですね。
さすが、プロカメラマン御用達レキサーは、カメラ向きだと言うことがわかりました。

撮影速度を取るか、撮れる枚数を増やすか、難しいところです。


α7デジタルでどこまでの速度でかが、期待です。

おまけ
格安メディアの使用実験
ディマージュA1を使用しA−DATA40倍速 1Gで撮れるだけ撮ってみました。
連続して2時間ほどで不規則に撮影し
135枚中エラー無し
今のところ使用に問題ありません。

有名メーカ製に比べて約半額で手に入るだけに、魅力的な一枚です。
ただ書き込み速度が劣るので、通常撮りなら問題ないですが、
連射の必要なシーンでは使えないかもしれません。

おまけ 2
今回、SanDISK ULTRAU入手で最速CFをほぼ制覇w
CF最速有名メーカー2種とも、ディマージュA1では、ほぼ同じ結果となりました。
80倍速は明らかにオーバースペックです。


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